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のぞみ会は変形性股関節症の患者会です。

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〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-33-13 千年ビル607号室

会報「のぞみ」の最新号の記事紹介

 のぞみ会では年4回、会報「のぞみ」を発行し、会員にお送りしています。
会報には、医療講演会の内容、専門の先生からの医療情報の寄稿、会員の体験記など、変形性股関節症と向き合うための情報が盛りだくさんです。

会報「のぞみ」No.123(2017年10月3日発行)

  医療講演会 人工股関節再置換手術の現状と課題
     〜変形性股関節症の生涯にわたる治療について考えるために〜

             日本赤十字医療センター 骨・関節整形外科部長 伊藤英也 先生 
                           2017.6.24 於:戸山サンライズ

先生のごプロフィールについては会報をご覧ください。
 この要約では先生の話された事項を中心に記載しました

■人工関節はどのくらいもつのか
■変形性股関節症の病態と治療
■変形性股関節症の病期進行
■変形性股関節症の治療方法
 □保存療法
 □手術療法
■人工股関節の種類
■人工股関節の効果と問題点
■人工股関節の研究と開発
  @耐久性の向上 A合併症 B低侵襲化
■再置換が必要となる原因
  インプラントの弛み、感染、脱臼、骨折などの原因のうち、約6割が弛み
■インプラントはなぜ弛むか
  ポリエチレン(PE)ライナーの摩耗で骨が溶ける(骨溶解)のメカニズム

 「PEの摩耗→PE紛をマクロファージ(貪食細胞)が食べたとき→サイトカインという物質を体内に出す→これが骨を溶かす」

 「近年はPEライナーにクロスリンクPEを使用しているので、PEライナーの摩耗による弛みはほとんどない状況」

■感染の治療と再置換
■脱臼と再置換手術
■骨折と再置換手術

※再置換のまとめ
■再置換はどういうときに必要か
 「早急にした方がいい場合」「できれば早い方がいい場合」
■再置換の問題点
■変形性股関節症の生涯にわたる治療

■質疑応答(先生との一問一答) この要約では質問項目のみ記します
☆自骨手術から人工股関節へ  ☆人工股関節の耐用年数 
☆ライナーのみの入れかえ手術 ☆感染症の痛みについて
☆定期健診以外の受診 ☆アレルギーと麻酔剤
☆感染症の心配 ☆再置換後の脚の痛み
☆リウマチ発症の場合の手術 ☆運動強度の限界について
☆骨バンクの適合性について  



NPO法人のぞみ会 第15回総会(2017年)

  日時 2017623日(土)13時  場所 戸山サンライズ(東京都新宿区)
  
出席した会員数  本人出席96名 書面評決1392名(会員数 5337名)
  
理事長の挨拶後、各議案が原案通り承認可決


                                 (文責SK)

会報「のぞみ」のバックナンバー

以下のリンクをクリックすると、それぞれの号の主な内容をご覧いただくことができます。

会報「のぞみ」 No.122(2017年6月8日発行)

会報「のぞみ」 No.121(2017年4月4日発行)

会報「のぞみ」 No.120(2017年2月2日発行)

会報「のぞみ」 No.119(2016年11月17日発行)

会報「のぞみ」 No.118(2016年8月25日発行)

会報「のぞみ」 No.117(2016年4月1日発行)     

会報「のぞみ」 No.116(2016年2月4日発行)

会報「のぞみ」 No.115(2015年11月12日発行)

会報「のぞみ」 No.114(2015年8月21日発行)

会報「のぞみ」 No.113(2015年4月2日発行)

会報「のぞみ」 No.112(2015年2月5日発行)

会報「のぞみ」 No.111(2014年11月13日発行)

会報「のぞみ」 No.110(2014年8月21日発行)

会報「のぞみ」 No.109(2014年4月3日発行)

会報「のぞみ」 No.108(2014年2月4日発行)

会報「のぞみ」 No.107(2013年11月7日発行)

会報「のぞみ」 No.106(2013年 8月20日発行)

会報「のぞみ」 No.105(2013年 4月 4日発行)

会報「のぞみ」 No.104(2013年 2月 5日発行)

会報「のぞみ」 No.103(2012年11月13日発行)

会報「のぞみ」 No.102(2012年 8月21日発行)

会報「のぞみ」 No.101(2012年 4月 3日発行)