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のぞみ会は変形性股関節症の患者会です。

電話でのお問い合わせはTEL.03-5272-0745

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-33-13 千年ビル607号室

会報「のぞみ」の最新号の記事紹介

 のぞみ会では年4回、会報「のぞみ」を発行し、会員にお送りしています。
会報には、医療講演会の内容、専門の先生からの医療情報の寄稿、会員の体験記など、変形性股関節症と向き合うための情報が盛りだくさんです。

会報「のぞみ」No.132(2020年1月20日発行)

 寄稿  変形性膝関節症と骨粗鬆症

       フェニックス加古川記念病院 病院長 骨粗鬆症センター長 楊 鴻生 先生

先生のプロフィールについては会報をご覧ください。

~どちらが卵で鶏か?~

A. はじめに   骨粗鬆症の患者さんは1300万人、変形性関節症の患者さん2000万人、虚弱の原因となるサルコメニア(筋減少症)は400万人といわれ、いずれの症患も加齢とともに増加することから、高齢者には避けて通れない疾患です。 
 B. 変形性膝関節症が先なのか骨粗鬆症が先なのかサルコペニアが先なのか   まず筋力の低下が始まり、関節周辺の不安定性と軽微な外傷の繰り返が軟骨下骨の微細な骨損傷をきたし、女性ホルモン低下による骨代謝の亢進により、骨吸収が一気に進むと考えられます。
 C. 負のスパイラルをどのようにかいしょうすればいいのか  負のスパイラルのきっかけは筋力低下です。20歳代より筋力の維持が最も重要になります。局所の軟骨や骨に微細損傷をおよぼさないような、衝撃力に強くない運動を持続的に行うことが重要です。 
 D. まとめ  変形性膝関節症、骨粗鬆症、サルコペニアいずれも卵であり鶏です。今のところ軟骨は増やす方法はありませんが、骨密度を増加させる各種の薬剤が開発されています。 


支部本部連絡会の報告   
  日時 201997日(土)13時  場所 戸山サンライズ(東京都新宿区)
  討議内容、支部本部連絡会参加者などについては会報をご覧ください



体験記
 「人工股関節置換手術前と後」   東京都   ハピのままさん(女性・60代)
 「14年目で感染症」       東京都   田中さん(女性・66歳)

お便りコーナー
 「青森旅行」  東京都 ラッコの会のマツダ 


来年度医療講演会の先生が決まりました  
      渡曾 恵介 先生 埼玉医科大学病院 整形外科・脊椎外科 医局長 
       詳細は123号(4月発行)の会報でお知らせいたします。


第52回理事会報告

 2019年11月16日(土)に本部事務所で開催されました。詳しくは会報をご覧ください。

                                
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会報「のぞみ」のバックナンバー

以下のリンクをクリックすると、それぞれの号の主な内容をご覧いただくことができます。

会報「のぞみ」 No.131(2019年10月24日発行)

会報「のぞみ」 No.130(2019年5月30日発行)

会報「のぞみ」 No.129(2019年4月1日発行)

会報「のぞみ」 No.128(2018年12月20日発行)

会報「のぞみ」 No.127(2018年10月25日発行)

会報「のぞみ」 No.126(2018年5月31日発行)

会報「のぞみ」 No.125(2018年4月5日発行)

会報「のぞみ」 No.124(2017年12月15日発行)   

会報「のぞみ」 No.123(2017年10月3日発行)   

会報「のぞみ」 No.122(2017年6月8日発行)

会報「のぞみ」 No.121(2017年4月4日発行)

会報「のぞみ」 No.120(2017年2月2日発行)

会報「のぞみ」 No.119(2016年11月17日発行)

会報「のぞみ」 No.118(2016年8月25日発行)

会報「のぞみ」 No.117(2016年4月1日発行)     

会報「のぞみ」 No.116(2016年2月4日発行)

会報「のぞみ」 No.115(2015年11月12日発行)

会報「のぞみ」 No.114(2015年8月21日発行)

会報「のぞみ」 No.113(2015年4月2日発行)